デイズルークスとデイズを比較

NMKV発の軽自動車の第二弾として販売したのがデイズルークスです。

先発して販売されたデイズがセミトールワゴンとなっていたので今度はスーパーハイトワゴンの登場です。

スーパーハイトワゴンといえばダイハツのタントやスズキにスペーシア、ホンダのN-BOXなどがよく知られていると思いますが、そこに日産のデイズルークスが加わったことになりました。

正確にいうと三菱のeKスペースも加わって全部で5つの車でスーパーハイトワゴンを争うのです。

この車はデイズと同じプラットフォームでボディだけデイズルークス専用のものが載せられている形で作られています。

エンジンもトランスミッションも、足回りもブレーキもすべて基本設計はデイズと同じもの、更には低燃費装備もほぼ同じということで走行性能も燃費性能もほとんど同じとなっています。

ボディの全高が高く、空力性能に不利な部分があるのでその分燃費は悪くなり、NAで26.0km/L、ターボエンジンで22.2km/Lとなってしまうのは仕方がないでしょう。

装備面では、デイズはなかった電動スライドドアが付けられ、リモコンや運転席にあるボタン一つで開閉させることができます。

更にはキャビン体積が増えたことによるエアコンの効きが悪くなることを想定して、ルーフにはリヤシーリングファンという送風機を付けて、エアコンの風をキャビン全体にいきわたらせるような仕組みも取り入れられています。

デイズルークスもデイズに負けず劣らずグレード数が非常に多く車で、FF、4WD、ライダー、ハイウェイスターすべて合わせて22種類のグレードとなっています。